【GMW2026イベント報告】東証Arrows&株式投資体験ツアー
- 8 時間前
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近年、NISA制度が拡充し、投資への関心が高まっています。
日本の金融の中心地といえば「東京証券取引所」。
ぜひ、証券取引所の役割や、投資についての理解を深めていただきたく
・東証Arrows見学ツアー
・株式投資体験
・講義「会社の見方・調べ方」
・兜町ミニツアー「渋沢栄一ゆかりの地めぐり」
をセットにしたツアーを企画しました。
今回、17名の大学生・大学院生にご参加いただきました!

1.東証Arrows見学ツアー
まずは、東証Arrowsの施設見学ツアーです。
毎日が新規上場があるわけではない中、今日は運良く、2社の新規上場に立ち会うことができました!
テレビでよく見る光景や、上場された企業の方々の晴れやかな笑顔に、見学参加者からも思わず笑顔がこぼれます。
「上場の鐘」は上場セレモニーで鳴らす鐘ですが、日本では五穀豊穣に由来して5回鳴らすそうです。1回目はCEO、2回目以降は取締役が、など分担で鳴らすことが多いそうです。
直径17メートルのガラスシリンダーで覆われたマーケットセンターの上には、1周約50mの大きな電光掲示板が!売買成立した株価が次々と表示されます。
マーケットセンターをいろいろな角度から眺められる見学回廊では、東証設立の歴史にも触れることができました。
今は全銘柄の取引がコンピューター化されましたが、昔の立会場の様子の説明とともに、昔の株売買の手サインの実演をいただき、参加者のみなさんも実演しました。
銘柄、株数、売るか買うか…の手話のような手サインは、みなさん、会話も弾み、とても楽しんで実演していました。

マーケットセンターの中心にある大きなマルチディスプレイ(株価ボード)、ここには東証の市場に関する様々な情報を掲載しているそうです。
そこに、なんと!「歓迎 日本金融教育推進協会様」との表示をいただき、参加者のみなさんからも「おおっ」との声が!
株価ボードを背景に記念撮影が始まります。
そして見学ツアーの最後は、金運スポットへ!
証券業界では昔から験を担ぐ習慣があるそうで、東京証券取引所ビルの東口玄関には、天井に扇形のステンドグラスが東証アローズに向かって広がっていたり、風水では南東の方角に玄関を構えると良い運気が入ってくるといわれているそうで、玄関も南東に向いていたり、と縁起のいいものがたくさん集まっているそうです。

2.株式投資体験
続いて、株式投資体験コーナーへ。
タブレットを一人一台貸与され、2年間で架空の3社の株式を売買して、参加者全員で利益を競います。
終わると利益額によって自分の順位と利益額が一覧で出るので、みなさん、真剣です。
始まる前には、株の買い方のレジュメを見て事前学習。ふむふむ・・・
開始と同時にタブレットの画面に食いつき、無我夢中。
売買のヒントとなるニュースが出ると、連打のクリック音が響きます!
結果は・・・通常は2000万円の利益で優勝の水準だそうですが、今回ご参加のみなさんは、1位5600万円、2位3000万円と超ハイレベルでした!

3.講義「会社の見方・調べ方」
そして、講義室へ移動し、東京証券取引所金融リテラシーサポート部の方に「会社の見方・調べ方」についてご講義いただきました。
会社分析における観点、情報の見つけ方、会社情報の種類と開示、投資の判断基準となる参考指標などを教えていただきました。
財務諸表を学んだ後は、決算短信でケーススタディを行い、知識の定着を!
みなさん、講義を受けながら、大きく頷いたり、回覧された資料に見入ったり、メモをしっかり取ったりと、真剣な姿勢で参加されていました。
講義終了後も質問の列が!みなさんの興味関心の高さが表れていました。

4.兜町ミニツアー「渋沢栄一ゆかりの地めぐり」
プログラムの締めは、東証を出発して、近隣の兜町ツアーへ!
渋沢栄一の旧邸宅跡からはじまり、兜神社、日本初の銀行跡、Kabuto One赤石を巡りました。
街の名前の由来になった兜神社の兜岩や、渋沢栄一が生涯大切にしていた縁起石である赤石に触れ、みなさん、渋沢栄一のエネルギーを分けてもらえたのでは!
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!
■ 一般社団法人日本金融教育推進協会
住所:東京都中央区日本橋浜町29-1




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